この記事が向いている人
- 旧モデルを現行環境へ対応させたい人
- 手元のデータで直せる範囲を知りたい人
- 別の制作者へ頼む前に権利や元データを確認したい人
修正を相談する前に
現在の状態と希望する状態を画像や動画で記録し、編集元データと第三者修正の許可を確認します。その情報を制作者へ見せ、対応範囲と見積もりを確認してください。
直したい状態を具体的に伝える
現在の状態、期待する状態、問題が起きる操作を順番に記録してください。
使用ソフトとそのバージョン、OS、モデル形式、希望時期を伝えると、対応できる範囲を判断してもらいやすくなります。
編集元データと修正の許可を確認する
完成モデルのファイルだけか、PSD、cmo3、vroid、Blenderなどの編集元データもあるかを確認します。元データがない場合は、対応できる修正範囲が限られます。
元の制作者以外へ依頼する場合は、第三者による修正、データ共有、形式変換が許可されているかを先に確かめます。
見積もり範囲と修正後の確認項目を決める
変更する部分、変更しない部分、納品形式、料金、修正回数を見積もり前に確認します。衣装や表情の追加では、描画とモデリングのどちらまで含まれるかも確かめてください。
修正版は別フォルダへ保存し、旧版を残したまま読み込みます。依頼した部分だけでなく、表情、衣装、トラッキングなど元からある機能も確認します。
修正依頼前チェックリスト
- 修正前のモデルと設定をバックアップした
- 現在の状態と希望する状態を画像や動画で記録した
- 編集用の元データがあるか確認した
- 第三者による修正やデータ共有が許可されているか確認した
- 修正範囲、料金、納品形式、確認回数を相談した
元データと修正権限を確認せず渡すと、対応できる範囲が限られることがあります。
修正したい状態、再現手順、手元の元データ、第三者修正の可否を伝え、対応範囲と納品形式を確認してください。
Live2D修正について相談する →次にやること
症状を再現できる手順と利用環境を記録し、元データと利用規約をそろえてください。その情報を制作者に見せ、設定調整で済むか、モデル修正が必要かを確認します。