この記事が向いている人

  • 3D編集用データを引き継ぎたい人
  • 納品物の不足や動作不良を確認したい人
  • 利用条件や修正期限を見落としたくない人
01

納品を承認する前に

拡張子、バージョン、フォルダ構成、同梱テクスチャを一覧にし、モデルを動かすためのファイルと編集用のファイルを分けて確認します。原本は変更せず、複製で読み込みテストを行ってください。

02

受け取るファイルと、使える権利は別に確認

ファイルを受け取っただけでは、商用利用や改変、第三者修正まで許可されたとは限りません。

納品物の一覧と利用条件の文章は、同じ時点で確認します。

03

納品日に実際の環境で動かす

ZIPを保管したうえで複製を作り、予定しているソフトやサービスへ読み込みます。表情、衣装、トラッキング、背景透過など、依頼した操作を一つずつ試します。

エラーが出た場合は、操作手順、表示された内容、使用環境を記録します。修正受付期間内に連絡できるよう、納品直後の確認を後回しにしないでください。

04

長く使うために残す記録

依頼内容、注文番号、制作者名、利用規約、合意メッセージ、編集用の元データ、モデルを動かすためのデータをまとめて保管します。クラウドと手元など、異なる2か所へバックアップすると安全です。

将来の衣装追加や修正を別の制作者へ頼む可能性があるなら、元データの受け渡しと第三者修正の可否を必ず確認します。

納品承認前チェックリスト

  • 依頼したファイルがすべてそろっている
  • 使用予定の環境で読み込みと動作を試した
  • 編集用の元データが含まれるか確認した
  • 商用利用、改変、第三者修正の条件を確認した
  • 検収期限と無償修正の範囲を確認した
外部サービスへ移動する場合があります

納品後に確認すると、修正受付期間や権利条件の調整が難しくなる場合があります。

納品物と利用予定を伝え、受け取るファイル、動作確認の範囲、利用条件を依頼前にそろえてください。

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次にやること

受け取ったファイルを一覧と照合し、使用予定の環境で動作を確認してください。不足や不具合は、検収期限を過ぎる前に記録して連絡します。