この記事が向いている人
- 追加差分がすべて使えるか確認したい人
- 納品物の不足や動作不良を確認したい人
- 利用条件や修正期限を見落としたくない人
納品を承認する前に
基本料金、追加作業、権利条件、修正、導入支援を別々に書き出し、税込みの総額で比較します。金額が未確定の項目は、発生条件と上限も確認してください。
受け取るファイルと、使える権利は別に確認
ファイルを受け取っただけでは、商用利用や改変、第三者修正まで許可されたとは限りません。
納品物の一覧と利用条件の文章は、同じ時点で確認します。
納品日に実際の環境で動かす
ZIPを保管したうえで複製を作り、予定しているソフトやサービスへ読み込みます。表情、衣装、トラッキング、背景透過など、依頼した操作を一つずつ試します。
エラーが出た場合は、操作手順、表示された内容、使用環境を記録します。修正受付期間内に連絡できるよう、納品直後の確認を後回しにしないでください。
長く使うために残す記録
依頼内容、注文番号、制作者名、利用規約、合意メッセージ、編集用の元データ、モデルを動かすためのデータをまとめて保管します。クラウドと手元など、異なる2か所へバックアップすると安全です。
将来の衣装追加や修正を別の制作者へ頼む可能性があるなら、元データの受け渡しと第三者修正の可否を必ず確認します。
納品承認前チェックリスト
- 依頼したファイルがすべてそろっている
- 使用予定の環境で読み込みと動作を試した
- 編集用の元データが含まれるか確認した
- 商用利用、改変、第三者修正の条件を確認した
- 検収期限と無償修正の範囲を確認した
納品後に確認すると、修正受付期間や権利条件の調整が難しくなる場合があります。
納品物と利用予定を伝え、受け取るファイル、動作確認の範囲、利用条件を依頼前にそろえてください。
表情追加について相談する →次にやること
ファイル、動作、利用条件、修正期限の順に確認し、問題がなければ原本と規約を一緒に保管してください。